基本は高タンパク食

メガビタミン健康法を実践する上で基本となるのが、高タンパク食だ。
タンパク質といえば筋肉の材料として必要で、それ以外に使い道がないのではないかと思われがちだが、実際そうではない。

タンパク質は筋肉だけでなく、脳、血管、骨、内臓、爪、髪の毛、酵素、これらは全てタンパク質でできている。身体の約60~70%が水分で、それに次いで最も多いのが約20%のタンパク質なのだ。もちろん脂肪の多い人はその割合が変わってくるけど、圧倒的にタンパク質なのだ。

タンパク質(プロテイン)の語源であるギリシャ語の「プロテイウス」は「もっとも重要なもの」とか「第一の」という意味で、タンパク質の重要性がこれだけでも理解できる。

高タンパク食の分かりやすい効果を、三石氏の「高タンパク健康法」から、高タンパク食20のメリットを抜粋したいと思う。

  1. 貧血しにくい
  2. 血圧が正常に保たれやすい
  3. ホルモン分泌が正常に保たれやすい
  4. 細菌やウィルスに感染しにくい
  5. 内臓障害がおこりにくい
  6. 内臓が下垂しにくい
  7. 筋肉が劣化しにくい
  8. 姿勢が悪くなりにくい
  9. リウマチになりにくい
  10. 出血が止まりやすい
  11. 骨が劣化しにくい
  12. 虫歯になりにくい
  13. 疲労しにくい
  14. 公害や薬害にやられにくい
  15. シワになりにくい
  16. 老化を減速する
  17. 消化不良を起こしにくい
  18. 食欲不振になりにくい
  19. 傷の治りが早い
  20. ストレスに強い

高タンパク食にするだけでこれだけのメリットが得られるのだから、実践しないわけにはいかないだろう。

ちなみに、どれくらいタンパク質を摂取すれば高タンパクになるのかというと、基本的には1日に体重×1gでよいとされている。例えば体重60kgの人なら1日に60gのタンパク質を摂取すればいいということだ。これが、子供、アスリート、ハードな肉体労働をしている人は、1.5~2.0gになってくる。

通常の食事だけで高タンパク食ができればそれでいいのだが、難しい場合は市販のプロテインに頼るのがいいと思う。

〈参考〉

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