冬の乾燥肌にはオメガ3

わたくし事なのだが、3~4週間前から原因不明の乾燥肌というかアトピーというか乾癬というか、そのような症状が体の一部にでき始めた。

部位は二の腕、太ももの前、ウェストの両サイド、どれも両側に同じ時期に同じようにでき始めた。

患部は赤く少し盛り上がり、まぁまぁ痒くて、かさぶたの様になり、痒いのでかくとフケのように粉を吹いて落屑する。

1週間たってもちっともよくならず、むしろ悪化していくので、これってホントに乾癬になっちゃったんじゃないかと、本気で焦り始めた。

そして、しばらくすると頭からフケが大量にでき始め、髪はボサボサになり、顔の皮膚も乾燥して粉を吹くようになってきた。そして何故か急にささくれができ始めた。

そこまできて気が付いた。これってもしかしてオメガ3不足なのでは?と。

オメガ3は必須脂肪酸で、魚油やシソ油、亜麻仁油などの多く含まれている。そしてオメガ3の不足すると下記のような兆候を示すようになると言われている。

  • ひどく喉が渇く
  • 頻尿
  • 乾燥肌
  • “わらのような”ドライヘア
  • フケ症
  • 腕、太もも、肘にかたい隆起ができる(丘疹性皮膚炎)

最初の2つ以外は完全に当てはまっているではないか。一応これを知っていたので発症から2週間後くらいに気が付き、それからオメガ3の量を今までの3倍くらいに増やすことにした。

そうしたら、2~3日のうちにみるみるうちに患部の赤みが取れて、粉も吹かなくなってきた。そして、1週間もしないうちにかさぶたのようなものが無くなってほとんど治ってしまったのだ。

オメガ3不足恐るべし。

だけど、そもそもオメガ3は摂取していたのに、どうしてこんなに不足してしまったのか?その答えをオメガ3の権威ドナルド・ラディンの書籍でたまたま発見した。

以下引用

温暖な気候の中では、寒冷な気候に比べてオメガ3脂肪酸は少ししか造られず、そういう地帯にすむ人間にも動物にもオメガ3脂肪酸は少ししか必要でない。

医者も知らない亜麻仁油パワー ドナルド・ラディン著

そういうことですか。ということは冬の季節はオメガ3の摂取量を増やした方が体調もいいのだろう。そして、夏は少なめで良いみたいだ。

確かに、去年の夏はオメガ3にはまってかなりの量摂取していたら、お肌のしっとり感が半端じゃないというか、それを通り越してかなり脂っぽくなったっけ。

だから少し減らしていたのだけど、秋はそれでもよかったけど冬はそれではだめらしい。

またひとつ新しい知識が増えたので、これはこれでとてもいい経験になった。

アトピーや乾癬で悩んでいる方は多いと思うので、オメガ3の大量摂取が功を奏すかもしれない。ちなみに、オメガ3を摂取するときは、必ずビタミンEなどの抗酸化物質を一緒に摂取すること。オメガ3は酸化しやすいのだ。

オメガ3

ちなみに、これを1日2個摂取していたのだけど、それではとても足りなかったようだ。1日4~5個にしたら一気によくなってきた。

ビタミンE

オメガ3を摂取するなら少量でもいいのでビタミンEは絶対必要。そして必ず天然ものを選ぼう。天然は成分表に「Dアルファトコフェロール」と書いてある。合成は「DLアルファトコフェロール」と書いてある。できればビタミンCも一緒に摂ろう。

〈参考〉

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL