ガン予防にもオメガ3

もうしばらくオメガ3ネタに付き合ってください。

発ガン研究で著名なブルース・エームス教授によると、ガンの約30%が慢性炎症か慢性的な感染症に関係していると語っている。

炎症や感染があるとマクロファージや好中球が活性酸素で攻撃する。その際、細胞内部のDNAも攻撃してしまう。

DNAのダメージが原因となって、DNAのミススペリング(突然変異)が起こり、良性腫瘍ができあがる。この良性腫瘍が悪性腫瘍化したものがガン細胞だ。

つまり、慢性炎症を抑えられれば、30%のガンは予防できるということだ。

事実、抗炎症薬であるアスピリンは、大腸がんのリスクを40~50%下げ、肺、食道、胃に発生するガンを予防できる可能性があるといわれている。

ちなみに、アスピリンはアルツハイマーも予防するといわれている。アルツハイマーも炎症と深い関係があるのだ。

しかし、アスピリンには胃出血が高まるなどの副作用があるので、特に高齢者は慎重に使う必要がある。

そこで、炎症を抑えるといえばオメガ3だ。

オメガ3のひとつであるEPAは炎症を抑えるプロスタグランジン3の元となる。

オメガ3にはアスピリンのような副作用はないが、酸化しやすいという欠点があるので、必ずビタミンEやセレニウムなどの抗酸化物質と一緒に摂取するようにしたい。

オメガ3

しつこいようだがオメガ3サプリのご紹介。

〈参考〉

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