高齢者こそ高タンパク食を

昨日は高齢者こそウェイトトレーニングをした方がいいという記事を投稿したけど、その中で、高齢者の糖質摂取は筋タンパク合成にマイナスになると書いた。

高齢者の多くはインスリン抵抗性があり、糖質を摂取すると筋タンパク合成を邪魔してしまうからだ。逆に、若者は高タンパク+糖質摂取で更に筋タンパク合成が高まる。

ちなみに、糖質は摂らずに高タンパク食だけなら高齢者も若年者と同じように筋タンパク合成が高まることが判っている。

ただし、高齢者の場合もっとも筋タンパク合成を高めるとされるアミノ酸であるロイシンの抵抗性があるとされているので、若年者より多くのタンパク質が必要だ。

なので、高齢者こそ高タンパク食を実践する必要がある。もちろん糖質はできるだけ摂取しない方がいい。

高齢者と書いていはいるけど、若くても肥満気味であればほぼインスリン抵抗性が高いので、肥満気味の人も糖質を摂取せずに高タンパク食を実践するのがいいだろう。脂肪は落ちるし筋肉もつくので一石二鳥だ。こう考えると、どういった人に糖質制限が有効なのかがよくわかる。

食事だけで高タンパク食を実践するのはなかなか大変なので、是非プロテインを活用したいところだ。

プロテインについては以前の記事を参考にしていただきたい。

プロテインを飲もう

ちなみに、この記事の中で エクステンドプロホエイアイソレート という2,25kgで3900円という超絶コストパフォーマンスの高いプロテインを紹介したのだけど、最近見たらまさかの5900円に値上がりしていた。それでも安いけど。

それと、もちろんウェイトトレーニングが欠かせない。インスリン抵抗性の改善につながるのだから、糖質摂取による筋タンパク合成のマイナス効果もあまり関係なくなるのだ。

〈参考〉

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL