高齢者こそメガビタミンを~脳出血~

日本における脳出血による死者は昔と比べるとかなり減ってきていて、それは高血圧の治療が普及したからだといわれている。

それでも脳出血自体が無くなっているわけではないので、前もって対策をする必要があるだろう。

脳出血は高血圧により強い圧が血管にかかり、脳の血管が破れてしまう病気だ。この問題は高血圧にもあるが、血管が弱いことに大きな問題がある。

例え高血圧だったとしても、血管が丈夫であればそう簡単に破れることはないのだ。

つまり、血管を丈夫にすれば脳出血は予防することができるということだ。もちろん血圧をそれなりに下げることも必要だと思うが、それについてはまた今度。

血管を丈夫にするには、血管が何でできているかを知る必要がある。血管は主にエラスチンやコラーゲンなどのタンパク質でできている。

といわけで、まずは高タンパク食が必要だ。三石巌氏の書籍の中で、タンパク質を十分に摂取したマウスの血管は引っ張ってもなかなか切れなかった、という記述があった。

エラスチンを体内で合成するには銅が必要なのだが、通常の食事をしていれば銅が不足することはそうそうない。

そして、コラーゲンを体内で合成するにはビタミンCが必要だ。

つまり、高タンパク食とビタミンCの摂取で血管はかなり丈夫になるということなのだ。その他にも血管によい栄養素はあるけど、とりあえずこの2つだけでもかなりいいと思う。

血管が丈夫になるということは、脳だけでなく全身に好影響が期待できる。特に家系的に循環器系の疾患があるようなら、高齢になる前から高タンパク食とビタミンCの実践をしておいて損はない。

プロテイン

プロテインはホエイプロテインなら何でもいいと思う。あとはコスパと味の好みだろう。

1日のタンパク質摂取量が体重×1g以上になるようにすればいいので、食事でまかなえない分はプロテインを飲もう。

ビタミンC

ビタミンCも何でもいい。合成でも天然でも効果は変わらない。ただ、ビタミンCは酸が強いのでたくさん飲むと胃が痛くなる人がいる。そういった場合は、今回紹介するエスターCがおススメだ。これは酸が完全に中和されているので、胃を痛める心配がない。胃腸が弱い人はこれを選ぼう。

摂取量は1日2~5g。3回以上に分けて摂取したほうがいいだろう。

〈参考〉

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