妊娠線予防法

これまでの高齢者シリーズから一転、まるで流れを無視した話題だが、思いついたら頭から離れないので書くことにした。

妊娠線って妊婦さんにとっては結構気になる問題なんじゃないかと思う。さすがに既にできてしまった妊娠線の消し方は全く分からないが、予防法はいろいろあるので紹介したいと思う。

まずは、妊娠中にお腹のオイルマッサージをすること。これだけで妊娠線ができることはまずない。何で断言できるのかというと、私の妻で実践済みだからだ。

妻が妊娠中、毎晩妻のお腹にひまし油というオイルで軽くなでなでしたものだ。そのおかげで妻のお腹にはほとんど妊娠線ができなかった。

たまたまだろう、という声が聞こえてきそうだが、塗り忘れていた下腹部の際のあたりには妊娠線がしっかりできていた。といっても範囲はかなり狭いので気にならない程度だが。

このことからもわかるように、妊娠線は皮膚の乾燥でおきやすくなる。冬場に笑った時などに唇が割れるのと一緒だ。

だから、ひまし油じゃなくてワセリンでも同じ効果があると思う。

そして、栄養面でのアプローチも有効だ。

まずは皮膚の乾燥対策のために、ビタミンA、亜鉛、オメガ3などをしっかり摂取することだ。

注意点として、ビタミンAは妊娠中の摂取量が10000IUまでと決まっているので、それ以上は摂取しないように注意しよう。

そして、皮膚のコラーゲンを強化するために、ビタミンCと高タンパク食が必要だ。

ビタミンA

これだと1個で10000IUなので、これを1日1個か2日1個摂取すればいいと思う。ビタミンAは正常な胎児の発育のためにとても重要な栄養素なので、できることなら妊娠する前に十分摂取しておいた方がいいと思う。

亜鉛

亜鉛は1日30mg(上記サプリを1個)くらい摂取すればいいと思う。ただ、妊娠中はかなり亜鉛も消費するようなので、60mg摂取してもいいかも。ちなみに、何でいつもこの亜鉛を奨めているかというと、数ある亜鉛の中でも最も吸収効率が高く、胃にも優しい(とは言っても空腹で飲むと気持ち悪くなるので食後に飲むように)とされるタイプのものだからだ。そして何より安い。

オメガ3

オメガ3についてはさんざん紹介したので、こちらの記事をご覧ください。

ビタミンC

普通のビタミンC(アスコルビン酸)なら安くても高くてもそんなに効果が変わらないので、コスパで選ぶのがいいだろう。1日2~5gで十分だと思うが、お腹の子のためにも、その倍くらいは摂取してもいいかもしれない。

プロテイン

プロテインもホエイプロテインなら何でもいいと思う。ただ、普通のホエイプロテイン(コンセントレート)だとお腹がグルグルいう人は、ホエイプロテインアイソレートを選ぶといいだろう。良質なタンパク質を1日に体重1kgあたり1g摂取できていればいいと思うが、これもお腹の子のために1.5~2倍くらい摂取してもいいと思う。

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