乳腺炎対策

前回が妊娠線対策だったので、せっかくなのでそちら関係の内容更新していきたいと思う。今回は乳腺炎対策。

乳腺炎とは授乳婦さんに多い疾患で、乳腺に母乳がつまってしまって、炎症が起きてしまうというものだ。

症状としては、発熱、悪寒、関節痛など。

ちなみに、私の妻も一度だけ乳腺炎になったのだけど、先述した症状が強烈に襲ってくるので、ものすごく辛そうだった。まず、仕事が終わって帰宅したら、寒気がするといって急にガタガタ震えだしたのだが、その震え方が尋常じゃない。そして一気に高熱になる。

その時は乳腺炎って言葉は知っていたけど、まさかうちの妻がそうなっているとは思いもよらなかったので、一体どうしたのかとあたふたしていただ、すぐに妻が左のおっぱいが出ないと言い、左の胸を触ってみるとものすごく熱を持っているので、そこで初めて乳腺炎だとわかった。

とにかく絞って母乳を出さないとと思い、搾乳機で絞ったり、マッサージをしてみるのだが、痛いだけでまるで効果なし。

いよいよ病院に連れて行かなければと思ったとき、妻の乳首の先端を見ると、よ~く見ないとわからないくらいの小さな白いかさぶたのようなものがある。まさか、ここがつまっているのでは?そう思い、試しに安全ピンでその白いかさぶたを突いみると、最初は黄色っぽいドロッとした母乳が出てきて、そこからはシャーシャーと勢いよく母乳が出始めた。

それからはとにかく絞って絞って絞りまくると、嘘のようにあっという間に悪寒もなくなり熱も下がったのだ。

と、ここまでが我が家における乳腺炎エピソードだが、とにかく乳腺炎は辛いということがわかっていただけただろうか。

そんな乳腺炎の原因は母乳が乳腺に溜まってしまうことなので、母乳が出来過ぎる人がなりやすく、その場合溜まっている母乳をとにかく出すしかない。

そして、もうひとつ栄養的アプローチで乳腺炎を予防することができる。

それが、レシチンの摂取だ。

海外においてレシチンは乳腺炎予防のために授乳婦さんによく推奨されるサプリメントの一つなのだそうだ。

なぜレシチンがいいのかというと、レシチンには脂肪を乳化する作用があり、血液中の中性脂肪やコレステロールを乳化して、血液をサラサラにするからだと考えられる。母乳は血液から作られているのだ。血液がサラサラなら、母乳の粘性も下がり、つまりにくい母乳ができあがるのだろう。

というわけで、乳腺炎が心配な人はレシチンの摂取がおススメだ。レシチンはオメガ3同様酸化しやすいので、ビタミンEの摂取も必要だろう。

ちなみに、レシチンの成分であるフォスファチジルコリンは神経伝達物質のアセチルコリンの材料となり、妊娠中からレシチンを摂取していると賢い子供が生まれると、マウスの実験などではわかっている。おそらく人間でも同じように作用すると思うので、賢い子を産みたかったら妊娠中からレシチンを摂取しておくといいだろう。

レシチン

レシチンのサプリメントといえば、多くは大豆が原料なのだけど、大豆アレルギーがあったりする場合は摂取できない。それに大豆レシチンは顆粒状のものが多く、これは少々溶けにくい。

上記のサプリメントは、ヒマワリの種が原料なので、大豆アレルギーの人でも安心だ。それに、顆粒ではなく微粉末なので、プロテインなどに混ぜても溶けやすい。

摂取量としては、大さじ1杯を1日2~3回でいいと思う。

〈参考〉

今回の内容は何かの本で読んだ記憶があるのですが、思い出せないので思い出したら紹介します。

乳腺炎対策 への1件のコメント

  1. ピンバック : 不妊のための栄養素~レシチン~ – 船橋加圧トレーニングセンター健康スタジオ56

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