発達障害のための栄養素~レシチン~

しばらくビタミンが続いたけど、今回は「レシチン」。

レシチンが発達障害において重要な理由を以下に挙げてみたいと思う。

  • 細胞膜の主要成分
  • 記憶力や集中力に必要な神経伝達物質アセチルコリンの原料を豊富に含む
  • 神経を保護するミエンリン鞘の成分

細胞膜は細胞質と細胞外環境を隔てる脂質膜のことで、その表面は脂質二重構造を基盤にタンパク質が密に分布している。その脂質の主成分がリン脂質で、そのリン脂質が「レシチン」のことなのだ。

細胞膜は扉のような役割をしていて、細胞に栄養を取り込んだり、老廃物の排出をしたりなどのコントロールを行っている。レシチンが不足すると、細胞膜は正常に働かなくなり、細胞への栄養の取り込みや、老廃物の排出などの機能が低下してしまうのだ。

そして、レシチンはアセチルコリンの原料であるコリンを豊富に含んでいる。アセチルコリンは記憶力、集中力に関わる神経伝達物質なので、これが不足すると学習能力が低下する可能性がある。

このことに関して、「IQ食品レシチンの驚異」という書籍から引用したいと思う。

そのことがわかってから私の家内もレシチンを摂るようになり、今では子供たち二人も義妹も家族全員がレシチンを食べるようになりました。

そして、家の近くのアメリカンスクールに通学しているやや知恵遅れの二人の子供もクラスで一番の成績がとれるようになり今では大変IQが高いということで、家からはだいぶ遠くなりますが、IQの高い子供たちだけが集まるマグネットスクールの方に昨年の新学期から転校したらどうかと校長先生から勧められ転校を余儀なくされたほどです。

日本にいる頃、泳ぐことを全く知らなかった私の子供たちはひと夏のプール通いで、すっかり泳ぎが上達し、水泳大会では自分たちよりはるかに大きい年上の白人の子らにも負けず一着で優勝しました。クラスでは一番のチビのくせに陸上競技では一番になるほどです。

レシチンを摂ると小脳が活性化され、運動神経が上達してきます。筋肉組織が充実して無駄な脂肪や肉がつかず筋肉が発達してきます。運動嫌いの子は細胞のミトコンドリア膜のレシチンが不足していますから、レシチンを食べだしますとたちまち運動が好きになります。ミトコンドリア膜のレシチンはエネルギーの発生源となるのです。


「IQ食品レシチンの驚異」

近年「PS」というサプリメントが売れているが、これはフォスファチジルセリンのことで、レシチンに含まれる成分のひとつなのだ。PSは脳の細胞膜の成分のひとつで、記憶力の向上に大変効果的で、賢くなる成分として知られている。

レシチンは大豆や納豆、あとは卵黄に多く含まれているので、その手の食品を普段から摂取するように心がければ、レシチンはある程度摂取できるだろう。

サプリメントで摂取したい場合は、粉末状のレシチンを摂取するといいだろう。レシチン自体はあまり美味しくないので、プロテインなんかに混ぜると子供でも飲みやすいと思う。

摂取量は、こどもなら大さじ1/2を1日1~3回でいいだろう。

【レシチン】

レシチンのサプリメントは顆粒状のものが多いのだが、これは微粉末なので顆粒状のものよりも溶けやすい。ヒマワリの種が原料なので、大豆アレルギーがある子にもこちらの方がいいだろう。

ソフトジェルカプセルのものあるが、とんでもなくデカいので子供ではまず飲むことが出来ない。

〈参考〉

「IQ食品レシチンの驚異」

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