ガングリオンが治った話

発達障害のための栄養素シリーズがひと段落して気が抜けてしまったらしく、しばらく更新が途絶えてしまった。今日からまた頑張って更新していきたいと思う。

さて、話は変わって今日は「ガングリオン」の話だ。ガングリオンとは何なのかというと、関節や腱鞘などにできる腫瘤のことで、大きさは米粒大からゴルフボールくらいまでになることもある。

これができるだけならまだいいのだが、関節や神経を圧迫して痛みや神経症状を伴う場合がある。

私の場合は数年前から左手首甲側に豆粒台のガングリオンができていて、何もしなければ特に支障もないのだが、手を床についたりすると手首が詰まったような痛みを発するようになっていた。ひどい時は何もしていなくても微妙に痛くて、全く手が床に付けられないくらい痛かったので、当然腕立て伏せなどはできないでいた。

ネットの情報などでは、ガングリオンはつぶせば治るとあったので、試しにやってみたが、うんともすんとも言わない。

これはもう一生付き合っていくしかないのかなぁと思って日々生活を送っていたのだが、ある時、左の手首が全く痛くないことに気が付いた。

ある時というのは2~3週間くらい前なのだが、本当に痛くない。腕立てしても何ともない。ただ、稀に調子のいいときはそこまで痛まないときがあったので、またそういうことなのかと思っていたのだが、2~3週間たっても痛くないので、どうやらそういうことでもなさそうだ。

それに痛くないだけじゃなくて、それまで明らかに豆粒台にコリコリしていたガングリオンそのものが無くなっているのだ。これはもう治ったといっても差し支えないだろう。

それにしても、数年来のガングリオンが何で急に治ったのか?

実は、ガングリオンが治ったことに気が付いたとき、私はある本に書いてあったことを思い出した。そのある本というのがこれだ。

この本の中で著者がゴルフボール大のガングリオンが、ビタミンDの大量摂取を9ヵ月続けて治ったという話が書いてあったのだ。

ただ、私の場合ビタミンDは去年の秋頃から1日10000~20000IUは継続して摂取していたのだが、全くガングリオンは治らなかった。

では、何でガングリオンが治った時にこれを思い出したのかというと、ビタミンDの摂取量を2月の中旬頃から一気に1日30000~60000IUに増やしたからだ。

何でそんなに増やしたのかというと、私が花粉症だからだ。

ビタミンDが花粉症に効くというのはこのブログでも何度か紹介したかもしれないが、栄養療法の世界では5000~10000IUくらい摂取すれば花粉症には良く効くとされていて、多くても20000IUくらいでいいらしい。しかし、私の場合それでは効果が薄く、本格的な花粉の時期が到来してからというものの、ビタミンDを摂取しているにもかかわらず、花粉症の症状が出るようになってしまったのだ。

というわけでこれは増やすしかないだろうと、症状が治まるまでビタミンDをどんどん増やしていったところ、だいたい私の場合1日30000~60000IU摂取すると、花粉の症状が軽くなり、全く症状が出ないこともあることがわかったのだ。

そんなことがあり、ビタミンDの摂取量がかなり増えたことで、副次的効果としてガングリオンが治ったのだと私は考えている。

ガングリオンが治らない人は一度試してみるといいかもしれない。

ビタミンDの大量摂取で気をつけたいのは、ビタミンAやビタミンKもある程度摂取することだ。ビタミンDだけを摂取しすぎると、AとKが枯渇してしまう。

ビタミンDを大量摂取する際は、ビタミンA(レバー)やK(納豆)が豊富な食材やサプリメントを摂取するようにした方がいいだろう。

先程紹介した書籍にもその辺のことが詳しく書いてあるので(Aは摂らなくていいって書いてあるけど)、気になる方は一度読んでもらうといいだろう。キンドル本だが99円と激安で、内容は価格以上に興味深い事例が満載だ。

【ビタミンD】

ビタミンDの大量摂取をするならこのサプリが一番コスパがいいだろう。ビタミンKが一緒になっているサプリもあるが、それは少々高い。

〈参考〉

ガングリオンが治った話 への1件のコメント

  1. ピンバック : 花粉症が悪化する原因 – 船橋加圧トレーニングセンター健康スタジオ56

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